新築を
建てたい方へ
【 商品ラインナップ 】
子どもが家の中で走り回ったり、ボールで遊んだり、いたずらをしたりするのは悪いことだろうか?
「これはだめ」「それもだめ」と大人はついつい子どもの行動を否定しちゃうけど、
自分自身で体験してみないとわからないことはたくさんあるものだ。
「やってみたい」と思ったことをのびのびとさせてあげることで、
色々なことに気づき、考えて行動できる人になってくれるはず。
予想外の行動をとって驚かされることもあるだろうけど、
「面白かったね〜」と笑いながら語る日が来るんだろうな。
子どもが日々楽しく暮らせるように「快適の家」を考えてみました。
広々空間を確保!壁付キッチン
壁付キッチンを採用することで、LDK空間を広く確保!お子さんが広々とした空間でのびのび遊べるようになっています。
また、壁付キッチンのメリットは、お子さんとの距離が近くなるところ。カウンターキッチンやアイランドキッチンは、キッチンを回り込む必要がありますが、壁付の場合はすぐに子どものところに行ってあげられるので、実は子育て世代におすすめなんです。
LDKとつながる!色々と使える和室
和室には、3枚引き戸を採用しており、全ての扉を開けてしまえば1階の空間が21.5帖の広さになります。リビングと和室の広さを利用してボール遊びをすることも可能です。
もちろん扉を閉めると個室としても使えるので、秘密基地ごっこをしたり、お昼寝のスペースにしたりと活用法はさまざま。
畳なのでヨガやちょっとした筋トレなどで、ママやパパも使えるお部屋です。
のびのびとした空間を確保するためのなんでも収納スペース
LDKはすっきりとした状態が保てるように、キッチンの隣に大きな収納を確保しています。電子レンジなどの家電や、食器類、掃除機など、LDKで使用するものをまとめて収納できるようにしています。
LDKに出ている物が少ないと、子どもが走り回ったり、ボールで遊んだりしても安心です。
頻繁に使うコップやお皿などは冷蔵庫の前に設けた棚に置くことができるようにしています。
フレキシブルに変更できるオープンタイプ子ども室
2部屋分を繋げたオープンタイプの子ども室も、LDKと同じように空間を広く使うことができるので、子どもの第2の遊び場にできます。
室内用遊具を置いてあげて、雨の日でも公園のように遊べる環境を作ってあげるのもイイですね。
大きくなった時は、子どもたちの希望に合わせて壁を設置したり、棚などで軽く空間を仕切ってあげたりとフレキシブルに使えるお部屋です。
屋外でものびのびと!屋根のあるバルコニースペース
屋根付きのバルコニーは9帖の広さがあり、ゆったりとした空間になっています。
外部水栓があるので、夏に子どものプール遊びを楽しませてあげることができます。
ママがガーデニングをしたり、パパがお酒を嗜む場にしたりと、家族みんなで屋外空間を楽しむことが可能です。
冷蔵庫前の収納はあえてオープンなものにしています。 これは毎日使う食器置き場にしてもらうことを想定していて、扉を「開ける」「閉める」という2つの工程をなくすことで食器の出し入れがスムーズになるようにしています。 毎日使うものなら、埃などが貯まる間も無いので、オープンな収納でも心配ありません。 日頃当たり前にしている動作の中にも不要な工程が隠れていることが色々あります。 頻繁に行う動作だからこそ1つの工程がなくなるだけで時間的にも体力的にもゆとりが生まれてくるはずです。
お布団や毛布を干すのって結構重労働だし、お天気を気にしないといけないので気軽にできないなっと思ってしまいますよね。 この問題を解決する1つの方法として2階のホールの吹き抜けの部分を腰壁にしてお布団などが干せるように設計しています。 吹き抜けの南側の窓から光を取り込めるので、お天気さえよければ平日の朝でも、さっと干しておいて、帰ってきたら戻すなんて使い方が可能になり、布団を干すために休日の時間を使うことも少なくなって、時間と心に余裕が生まれます。
1Fトイレと洗面スペースの間に設けた収納は、上半分を洗面側、下半分をトイレ側から有効活用。
収納は、ただあれば良いのではなく、適所に適量が大切です。
冷蔵庫前のオープン収納には、コンセントを配置しています。
お料理中もスマホやタブレットの充電が出来ると便利です。
お子さんがのびのびと過ごせるように、吹抜を採用して開放感をプラス。
2階のホールが遊び場になっても、1階にいる家族の声が届くので安心感を得やすいです。
夫と2人のお子様の4人で暮らすワーキングマザー。
次女の出産を前に「家事」「育児」「仕事」の両立を考えてシンプルライフを志す。
サイト「エコナセイカツ」を運営、著書は「これからの人生を豊かにする 時産(文藝春秋)」など、著書14冊累計発行部数29万部。多くのメディアで、豊かに暮らすためのコツを発信。
2,910万円[税込]
土地代金、建物代金、外構費用込み
【建売販売概要】 ■所在地/大分市大字丹生字無田々143番22 ■地目/宅地 ■用途地域/第1種住居地域 ■建ぺい率/60% ■容積率/200% ■建築確認番号/第R051688号 ■建物構造/木造2階建て ■設備/オール電化、公営水道、合併浄化槽 ■道路幅員/北側道路幅員約5.5m ■交通/JR「大在」駅まで徒歩約48分 ■建物完成/令和6年3月予定 ■引渡日/相談 ■取引態様/売主
快適の家について
外で思いっきり遊ばせたいけど、真夏や真冬は公園に連れて行くのが大変ですよね。そこで、部屋の中でも日向ぼっこしながら遊べるお家を作りました。
子どもが走り回れるスペースと、窓からたっぷりと降り注ぐ明るい光が、まるで公園にいるよう。お家にいながら人の気配と外のあたたかな空気が感じられるオープンな間取りになっています。
家事動線もストレスフリーで収納もたっぷり。のびのび暮らしたいご家族にぴったりです。