お客様とつくりあげる家づくり日記 Vol.44 ~モデルハウスを参考にしたお家~
2025/08/01

設計部では、お客様のご要望に沿って様々な間取りをご提案させていただいています。
このブログでは、設計士が施主様のご要望をどのようにプランニングしているのかを、「お客様とつくりあげる家づくり日記」と題してお届けいたします。
こんにちは。設計部の志村です。
今回設計を担当させていただいたお住まいについてご紹介します。
こちらのお家は、モデルハウスをベースに、ご家族の健康を意識した工夫を取り入れたプランとなっており、日常の中で気軽に運動ができる、暮らしと健康をつなぐ住まいを目指しました。
お施主様のご要望
お施主様のご要望は、水まわりの家事動線をスムーズにし、収納力を充実させたいというものでした。
そのご希望を踏まえて、間取りの打ち合わせを進めてまいりました。
帰宅後の動線については、感染症対策とトイレ後の手洗いを考慮し、トイレと洗面スペースを玄関の近くに配置しました。
さらに、玄関からリビングや脱衣所へ直接アクセスできる設計としたことで、帰宅時の状況に応じてそのまま脱衣所に向かうことも、すぐにリビングに入ることも可能になり、日々の暮らしがより快適になるよう工夫しています。
収納スペースをしっかり確保
土間収納やパントリー、各室のクローゼットや押入、2階の納戸など、随所に収納スペースを設けることで、片付けがしやすい間取りを実現しました。
玄関近くには、外で使うものをそのまましまえる土間収納を設置。屋内に持ち込まずに済むため、玄関まわりをすっきりと保てます。
また、キッチンの近くにはパントリーを配置。食品や日用品をひとまとめに収納できるため、買い物後の整理もスムーズです。
このように、日常の動線を意識し、使いやすさと快適さを両立した収納計画となっています。

リビングで気軽にトレーニング
リビングの天井には、健康づくりの一環としてヨガフックを取り付け、サンドバッグを設置できるように計画しました。
トレーニングを安心して楽しんでいただけるよう、十分な強度を確保するために下地補強も施しています。
また、リビング以外のスペースには、お施主様からご支給いただいた懸垂バーを取り付け、日常の中で気軽に身体を動かせる住まいとなっています。

デザインと機能が調和するニッチ
お家の所々に、使い勝手とデザイン性を兼ね備えたニッチを設けました。
中でも2階ホールの壁面に設置したニッチは、本や小物を収納できる機能的なスペースでありながら、空間のアクセントとしても効果的です。
日常の中で自然に活かせる、実用性とインテリア性を両立させた工夫のひとつです。

施主様のご厚意で、こちらのお家の見学会を8月2日(土)-8月3日(日)の2日間で開催いたします。
ご興味がある方は、是非ご見学ください。
なお、今回ご紹介したお住まいは、モデルハウスを参考に設計いたしました。
ご興味のある方は、ぜひそのモデルハウスもご見学いただけますので、お気軽にお問い合わせください。



















