お客様とつくりあげる家づくり日記 Vol.46 ~中庭のある平屋のお家~
2025/11/16
設計部では、お客様のご要望に沿って様々な間取りをご提案させていただいています。
このブログでは、設計士が施主様のご要望をどのようにプランニングしているのかを、「お客様とつくりあげる家づくり日記」と題してお届けいたします。
こんにちは。設計部の志村です。
今回私が担当させていただいた「中庭のある平屋のお家」について、設計時にこだわったポイントや見どころをご紹介します。
中庭とつながる開放的なリビング
お施主様からの主なご要望は、勾配天井のある広々としたリビングと、中庭の一体感でした。
リビングには大きな掃き出し窓を1つ、その横にFIX窓を5つ設け、勾配天井と組み合わせることで、室内外がゆるやかにつながる伸びやかな空間を実現しています。
室内にいても外の気配を感じられる、明るく開放的なリビングとなりました。
どこにいても中庭を感じられる間取り
中庭はリビングだけでなく、各居室へ向かうホールからも眺められる設計としています。
個室ではしっかりとプライバシーを確保しつつ、家の中心にある中庭へ視線が抜けることで、家族のつながりをさりげなく感じられる住まいになりました。
家の中を移動するだけでも気持ちのよい景色が広がります。

タイルデッキ・植栽・格子がつくる上質な中庭の雰囲気
中庭には、
広々としたタイルデッキ、植栽、割栗石、木格子といった素材をバランスよく配置。
シンプルながらも表情豊かな外部空間となり、昼夜問わず魅力のある “もうひとつのリビング” になるよう考えています。

外観を引き立てる鎧張りサイディング × 塗り壁 × スポットライト
ファサード(正面外観)は、鎧張りサイディングと塗り壁を組み合わせて、陰影のある立体的な表情を持たせています。
さらにスポットライトを当てることで、夜には素材感がより際立ち、
かっこよくておしゃれな佇まいの外観となっています。
施主様のご厚意で、こちらのお家の見学会を11月1日(土)-11月3日(月)の3日間で開催いたします。
ご興味がある方は、是非ご見学ください。



















