スタッフブログ

2022年住宅ローン減税について

2021.12.26

こんにちは。三越商事大分の渡邉です。

今日は、先日見直しが行われた住宅ローン減税の縮小についてお話をしていきたいと思います。

イマイチよくわからないという方、私と一緒に勉強していきましょう。

ほとんどの方が住宅を購入する際、住宅ローンを利用すると思います。

そこで、住宅ローンを利用した人を対象に、支払った所得税や住民税の一部を控除してもらえる制度です。

 

今回見直しが行われ、改正案が下記のようになりました。

・控除額が1%⇒0.7%に縮小

・住宅ローンの減税期間が3年間延長となり、控除期間が13年間に延長となりました

・省エネルギーなど住宅の環境性能に応じて変化する

 

※本来、住宅ローンの減税期間は10年間でしたが、消費税が引き上げられたことによって住宅需要の落ち込みを防ぐため、期間限定で3年間延長され13年となっております。この制度は今年終了予定でしたが、延長されることになりました。

※2024年~は住宅性能が無い住宅に関しては控除期間が10年になります

 

年末時点の住宅ローン残高が3,000万円の場合、1%年間30万円までの控除額が➡ 0.7%年間21万円までに変更となります。

控除率が下がるということは、これから住宅を購入される方にはうれしくない話ですが、控除期間が10年から13年と期間の延長をすることで、住宅購入の後押しが続く形となっているようです。

また、今回の改定で断熱性能の高い家を「省エネ基準適合住宅」とした優遇制度も新設されています。

 

減税額はローン残高と収入によって額が決まります。最大額が必ず控除されるわけではありません。

 

省エネルギーなどの環境性能についてですが、みなさんは【ZEH(ゼッチ)】って聞いたことはありますか?

ZEH(ゼッチ)とは、高断熱や太陽光発電でエネルギー消費を実質ゼロとした、地球環境を考えた家のことです。

初期投資は掛かってしまいますが、断熱性能だけで言えば、年間の光熱費にも差が出てきます。

おうち時間が増える今、快適なおうち時間を過ごすことができるのはもちろん、省エネ基準に適合した控除を受けれるので是非検討されてみてはどうでしょうか?

国が定める省エネ性能の認定がもらえれば、従来通りのローン残高4000万円までが減税の対象となります。

 

 

年末年始の長期休暇で、ご家族でお話をされる機会が増えると思います。

この機会に、是非お家づくりのお話をされてみてはいかがでしょうか?

住宅ローン減税制度を利用するには、各種条件や手続きが必要になってきますので詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

ブログ一覧に戻る